季節の風水

運気アップのための「端午の節句」の過ごし方

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こんにちは。鏡月です。

 

5月5日は「こどもの日」。

また、5月5日は五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)のうちの一つ、「端午の節句」にあたります。

 

 

「端午の節句」と言うと、「男の子」のための節句というイメージが強いのではないかと思いますが、以前、『「ヨモギ」を上手に取り入れて心身の浄化を!』という記事で、

 

(以下抜粋)

5月(旧暦5月)は、古来中国では5月に天災や争いごとが多かったことから「不吉な月」とされ、それが日本に伝わり、奈良時代には、5月に入ってからの最初の「午」の日(端午)に、菖蒲の葉(菖蒲の強い香りには邪気を払う効果がある)で邪気を祓う習慣が定着して行きました。

 

とお伝えさせていただきました。

その後、時代が「貴族社会」から「武家社会」へと変わっていったこともあり、

 

ゆくゆく「家の跡継ぎ」として重要な役割を担う男の子が、健康で無事に育ってくれるように願いを込めた節句

 

として、元々の「菖蒲湯」に加えて、「鎧兜(武家)」を飾ったり、「こいのぼり(町人)」を上げるなどして、発展して行きました。

 

 

さて、そんな「端午の節句」ですが、

 

「言霊(「」の気)」のパワーが、より一層強くなる日

 

になりますので、「5月5日」当日もそうですが、「旧暦の5月5日」も含めて、この日の自分の「発言」だけでなく、目や耳にする「言葉」や「文字」は、

 

発言において「ポジティブな言霊」や、名言など「質の良い言葉」を選んだり、接することが重要なポイント

 

になります。

 

かつて、マザー・テレサはこんな名言を遺しています。

 

思考」に気を付けなさい、それはいつか「言葉」になるから。

言葉」に気を付けなさい、それはいつか「行動」になるから。

行動」に気を付けなさい、それはいつか「習慣」になるから。

習慣」に気を付けなさい、それはいつか「性格」になるから。

性格」に気を付けなさい、それはいつか「運命」になるから。

 

言葉」は「行動」に直結し、「行動」こそがその人の「人となり」を作る以上、

 

根っこの部分である「言葉」が歪んでいたら、自ずと「行動」も歪んでしまう

 

ため、その「言葉」がネガティブな言葉であればあるほど、「行動」もネガティブな方向に向いてしまいますし、逆に、ポジティブな言葉であればあるほど、「行動」もポジティブな方向に向かって行きます。

 

どちらの方がより「チャンス」を掴めるのか?

それは言うまでもなく、「ポジティブ」な方です。

 

この日一日、自分が普段口にし、目にし、耳にしている言葉を見直し、「ポジティブな言霊」や「質の良い言葉」に積極的に発し、接するようにしましょう。

 

ここまでが端午の節句を過ごす上での「大前提」になるのですが、これから先は、+αの部分についてお伝えさせていただきたいと思います。

 

 

 岾飾り」や「五月人形」を飾って「厄祓い」を

 

小さくても良いので、「兜飾り」や「五月人形」を「リビング」に飾って「厄祓い」をしましょう。

「リビング」に飾る場所がない場合は、「子供部屋」や「玄関」でも構いません。

 

「兜飾り」や「五月人形」、「こいのぼり」を飾り始めるタイミングですが、地域によって違いがあるかと思いますが、

 

」の気がより一層強くなる「春分の日」がベストですが、4月中の「大安」の日

 

で構いません。

逆に、しまうタイミングについては、特に「これ」と言った決まりはないのですが、本来、節句は「旧暦」で行われていたことを踏まえ、

 

旧暦の5月5日まで」は飾っておき、それ以降にしまう

 

ことをオススメします。

(なお、2017年の旧暦の5月5日は、「5月30日(火)」になります)

 

 

 

◆屬海い里椶蝓廚鮠って「出世運」アップ

 

次に、小さなもので良いので、「こいのぼり」も飾りましょう。

飾る場所は、「ベランダ」や「お庭」に飾れたらベストなのですが、マンションやアパート住まいだったりなどで外に出せない場合は、「リビング」や「子供部屋」でも構いません。

 

最近は、「こいのぼり」も様々なタイプのものがありますが、出来ることなら、参考商品のように、

 

「5色」の「吹流し」がついたものがベスト

 

です。

「5色」と聞いて、「ピン!」ときた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、ネタ明かしをすると、

 

五色=五行(

 

を示しているからです。

 

 

また、鯉の数についても、

 

  • 真鯉→その家の「
  • 緋鯉→その家の「
  • 青い鯉→その家の「子供

 

をぞれぞれ意味していますから、

 

お子様がいるご家庭の場合は「3匹」のものを選ぶ

 

ようにされると良いでしょう。

(お子様がいないご家庭の場合は「2匹」のものでも構いません)

 

地域によっては、「お子様の数だけ子供の鯉を増やす」というところもあるようですが、勿論、そうしていただいても構いませんが、基本的には3匹あれば十分です。

 

 

「柏餅」「ちまき」を食べて「厄祓い」を

 

柏餅(柏の葉)」も「ちまき(笹の葉)」も、「厄を祓う」ためのものなので、是非、いただきましょう。

よく、「関東では柏餅、関西ではちまき」と言われていますが、どちらでも構いません。

 

 

「甘い物が苦手」という方は、

 

富山名物の「鱒寿司」や「中華ちまき」に代表される、笹で包まれた料理

 

をいただいてもOKです。

 

 

 

ぁ崗坡湯」に入って「厄祓い」を

 

5月5日の夜は、「菖蒲湯」に入って、厄を祓いましょう。

菖蒲(正確には「ニオイショウブ」)の葉は、5月5日が近くなると、スーパーやホームセンターで束になって売っているので、そちらで手に入ります。

 

 

「菖蒲湯」の作り方については、基本の菖蒲湯の作り方としては、

 

(1)菖蒲の葉を軽く水洗いする

 ↓

(2)「42〜43℃」の熱めのお湯でお風呂のお湯を張る

 ↓

(3)お湯を張った後、菖蒲の葉を入れ、そのままの状態で「10分〜15分」放置する

 

ということでOKなのですが、更に「浄化力」をアップさせたい方は、

 

菖蒲湯に「粗塩」と「重曹」をそれぞれ1つまみずつ入れる

 

ようにしていただくと、更に浄化力がアップするのでオススメです。

 

 

以上のポイントを踏まえた上で、楽しい「子供の日」「端午の節句」をお迎え下さい。

それではまた次回☆

 

 

今日もお読みいただきありがとうございますこいのぼり
あなたの開運を心よりお祈り致します!

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  • 2017.04.12 Wednesday
  • 19:30