季節の風水

幸運を引き寄せるための「七夕」の過ごし方

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こんにちは。鏡月です。

7月7日は、「五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)」の一つ、「七夕」の日です。

 

「七夕」と言うと、「お願い事を叶える日」というイメージが強いかと思いますが、「七夕」のそもそものルーツである古代中国の「乞巧奠(きこうでん)」という行事では、「織姫」と「彦星」の伝説にちなんで、

 

当時の女性の大切な仕事である、「裁縫」や「機織り」が上達することを願った

 

のですが、それが日本に渡ると、

 

「裁縫」や「機織り」だけでなく、「文字」や「和歌」の上達を願う行事

 

として、宮中行事に取り入れられるようになったという経緯があります。

 

そのため、「七夕」では、一般的なお願い事をされても勿論、それはそれで結構なのですが、

 

  • 学業成就
  • スキルアップ(例:語学力アップ、資格取得など)
  • 芸事の上達
  • 文字の上達
  • 家事の上達(例:裁縫や料理の上達など)
  • 「文筆業」や「芸能界」、「アパレル」関係の方の仕事運アップ
  • コミュニケーション能力アップ

 

といったお願い事をされると、よりお願い事が叶いやすくなるので、一般的なお願い事にプラスして、こうしたお願い事をされることをオススメします。

 

「七夕」のルーツをお話させていただいたところで、願いを叶え、幸運を引き寄せるための「七夕」の日の基本的な過ごし方について、お話させていただきたいと思います。

 

 

ー畦爾虜飾りは「前日まで」に用意しておく

 

七夕の笹飾りは、七夕の前日の「7月6日まで」に用意しておきます。

このとき、実際に「笹」を用意された上で、「笹飾り」が用意出来ればベストなのですが、「笹」が手に入らない場合は、

 

市販の笹付きの「七夕セット」を利用する

 

のもオススメです(文具店やホームセンターなどで売っています)。

 

 

「笹飾り」を飾る場所は「リビング」など、

 

家族が集まる場所

 

に飾るのがベストですが、「自室」に飾っていただいても構いません。

 

出来れば「窓辺」に飾る

 

ようにすると◎です。

 

 

△願い事に応じて「短冊の色」を選ぶ

 

折り紙を切って、「短冊」にされている方も多いのではないかと思いますが、お願い事に応じて「短冊」の色を選ぶことをオススメします。

 

代表的なお願い事ごとにオススメの短冊の色は以下の通りです。

(「黒」と「グレー」はお願い事を書くのには適さない色なので、予めリストから省いてあります)

 

  • 仕事・学業・語学の上達に関するお願い事→「緑(明るめの緑)」「青」
  • 受験・資格試験の合格・昇進に関するお願い事→「赤」「紫」
  • 出会い運(恋愛・結婚)に関するお願い事→「オレンジ」
  • 恋愛運(交際中)・夫婦仲に関するお願い事→「ピンク」「水色」
  • 家庭運・健康に関するお願い事→「黄色」「茶色」「緑(濃いめの緑)」
  • 人間関係に関するお願い事→「緑(明るめの緑)」「オレンジ」
  • 金運・事業に関するお願い事→「白」「ゴールド」「シルバー」

 

お願い事を書くときは、「鉛筆」や「ボールペン」ではなく、

 

」もしくは「筆ペン」で書く

 

ようにし、「筆」や「筆ペン」が用意出来ない場合は、

 

水性ペン」もしくは「ゲルインクのペン

 

で書くようにして下さい。

 

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「笹飾り」と「短冊」は別々に処分する

 

「七夕」のみならず、本来の節句は「旧暦」で行われていたため、可能であれば、

 

七夕の「笹飾り」は「旧暦の七夕」の日まで飾ってから処分する

 

ようにすることをオススメします(2017年の場合は「8月28日(月)」になります)。

もし、「旧暦の七夕」の日まで飾れないという場合は、

 

遅くとも「盂蘭盆の迎え火の前日」までに処分する

 

ようにしていただければOKです(2017年の場合は「7月12日(水)」になります)。

七夕の翌日の「8日」に処分していただいても構いません。

 

七夕の「笹飾り」を処分する際は、

 

「笹飾り」と「短冊」を別々に処分する

 

のですが、「笹飾り」については、他の「燃やせるゴミ」とは別の袋に入れ、上から「粗塩」をかけて「燃やせるゴミ」の日に出すようにしていただいて構いません。

 

「短冊」については、本来であれば「川に流す」ものなのですが、環境への配慮もあって現在はそれは出来ないので、

 

  • 短冊を火で燃やす
  • 神社に「お焚き上げ」に出す

 

のいずれかの方法で処分します。

 

「短冊を火で燃やす」という方法については、「燃やす」ことで願いを天に届けるのですが、

 

屋外にて、灰皿や耐熱皿などの上で燃やす(くれぐれも火事には注意下さい)

灰は「川や用水路に流す」か「自宅の敷地内の土に埋めて」処分する

 

ようにして下さい。

それが出来ない場合は、神社に「お焚き上げ」に出すようにして下さい。

 

神社に「お焚き上げ」に出せないという場合は、短冊を「白い紙袋」に入れて、笹飾りと一緒に処分していただいても構いません。

 

 

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ご自宅に「笹飾り」を飾れない場合は、「七夕祈願祭」をやっている神社仏閣へ足を運び、そこでお願い事を記してくるのもオススメです。

 

東京都内で「七夕祈願祭」をやっている神社仏閣で代表的なところは以下の通りです。

「七夕祈願祭」当日に足を運ぶのがベストなのですが、当日行けない場合、「七夕祈願祭」前に境内に短冊が置いてあることが多いので、事前にお参りを済ませておき、短冊にお願い事を記していただいてもOKです。

 

 

また、お住まいの地域で「七夕祭り」などのイベントがある場合、そこに足を運んで、短冊にお願い事を書いてくるのもオススメです。

このとき、短冊の色が選べるようであれば、お願い事に応じた色を選んで記していただければOKです。

 

 

ァ崋畦次廖「旧暦七夕」の日に「七夕素麺」を食べて運を引き寄せる

 

「七夕」及び「旧暦の七夕」の日には、「七夕素麺」を食べて運を引き寄せましょう。

 

「七夕素麺」と言うと、「五色(五行)の具が乗った素麺」を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、勿論、それに越したことはないのですが、普通の素麺を召し上がっていただいてもOKですし、「流し素麺」でいただくのもオススメです。

 

 

「素麺」が苦手…という方は、ラーメンなどの「麺類」や「春雨」でいただいても構いません。

このとき、「ちゃんぽん」や「太平燕」などの「具沢山のもの」をいただくと良いでしょう。

 

 

 

以上のポイントを踏まえた上で、素敵な「七夕」をお過ごしいただけましたら幸いです。

それではまた次回☆

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます七夕
あなたの開運を心よりお祈り致します!

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  • 2017.06.26 Monday
  • 23:00