こんにちは。鏡月です。
2024年(甲辰×三碧)は、九星気学上では「同会月(通称:旅行月)」が「2回」あり、
になります。
「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「同会月」については、「ゴールデンウイーク」とも重なるため、比較的実践しやすいのではないかと思いますが、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」については少し注意が必要になります。
と言うのも、翌年、2025年(乙巳×二黒)も「同会月」が「2回」あり、
となっているのですが、
2025年は1月(1月5日(日)〜2月2日(日)まで)・2月(2月3日(月)〜3月4日(火)まで)と連続して「同会月」が来る
状態になるのですが、2025年の年変わり&月変わりが「2月3日(月)」ということもあり、
必要がございますので、2025年に入ってからの「吉方位旅行」は、くれぐれも「計画的」に動くようにしていただければと思います。
まず、「全員共通の大凶方位」についてお伝えさせていただきます。
事務所ホームぺージの『2024年の九星気学吉方位』のページでもお伝えさせていただいておりますが、「年盤」において、全員にとって「凶方位」のため、全員共通で「吉方位旅行」として使えない方位は以下の通りです。
これに、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「月盤」において発生する「月破(全員共通の大凶方位)」を加えると、以下の通りになります。
「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」については、年の「歳破&定位対冲」とも重なるので、判断が容易なのではないかと思いますが、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」については、「年盤」とは別の方位で「凶方位(月破)」が発生している状態ですので、
2024年の「同会月」で「南西」に行きたい方は、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」で行く
ようにしていただければと思います。
ちなみに、2025年(乙巳×二黒)になると、「南西」は「暗剣殺&定位対冲(全員共通の超大凶方位)」になるので使用出来なくなりますので、特に「同会月」で行きたい方は、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」のチャンスを逃さないようにしていただければと思います。
勿論、「同会月」にこだわらずに行くことも出来ますので、詳しくは『2024年の九星気学吉方位』でご確認下さい。
また、「月破」同様、月ごとに発生する、12歳以下の子供にのみ作用する「小児殺」となる方位は、
と、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」でも「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」でも一緒なのですが、
「年盤」と「月盤」の「五黄殺」とも重なる方位
であるため、「同会月」の期間中、「西」に12歳以下のお子様を連れて行かれる場合は、特に慎重にご対応いただければと思います。
それぞれの凶方位の作用については、当事務所ホームページの『凶方位の種類』と『方位×九星ごとの効果一覧表』をご参照下さいます様、お願い致します。
また、吉方位旅行に行った後の、それぞれの方位(九星)ごとの「好転反応(毒出し)」につきましては、『吉方位旅行後の好転反応(毒出し)について』で各自ご確認下さい。
その他、方位の効果が更に倍増する、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の年・月・日の「3つ」の方位盤が重なる日は以下の通りです。
以下の日にちを「出発日」にすると、九星気学での吉方位旅行の効果が更にアップするので、可能であれば、出発日を以下の日にちに調整されると◎です。
なお、その日の「日破(全員共通の大凶方位)」が行きたい方位と重なる場合、例え3つの方位盤が揃う日であったとしても、「出発日」としてはあまり適していないのでご注意下さい。
【4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)】
【翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)】
なお、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」にはそれぞれ、
土用(春土用・冬土用)
が発生します。
上記の期間は「土用」期間中につき、
土用殺
が発生します(「土用」についてはこちらの開運コラムもご参照下さい)。
「土用殺」の具体的な凶作用については、『凶方位の種類』でもお伝えさせていただいておりますので、そちらでご確認いただければと存じますが、それぞれの土用期間中に「土用殺」になる方位は以下の通りです。
そのため、「土用殺」を回避したいのであれば、
ように出発日を調整していただければと思います。
「土用殺」以外の方位に旅行に行かれる場合は、普通に旅行していただいて構いません。
なお、当事務所ホームページにも、『2024年の九星気学吉方位』を掲載させていただいておりますが、以下、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の各九星の吉方位と、オススメの吉方位プランについて、お伝えさせていただきたいと思います。
なお、「吉方位旅行に関するご質問」や「個人的なご相談」がございましたら、「鑑定」をお申込み下さいます様、お願い致します(「お問い合わせ」では回答しませんのでご理解・ご了承下さいます様、お願い致します)。
?一白水星→「北東」or「南」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「一白水星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「北東」については、
冬土用(2025年1月17日(金)〜2月2日(日)まで)→北東
となるため、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」に「北東」に旅行されたい場合は、「2025年1月5日(日)〜16日(木)まで」の間に出発するようにして下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「一白水星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北東】
【南】
?二黒土星→「北」or「北東」or「南」or「南西」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「二黒土星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「北東」については、
冬土用(2025年1月17日(金)〜2月2日(日)まで)→北東
となるため、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」に「北東」に旅行されたい場合は、「2025年1月5日(日)〜16日(木)まで」の間に出発するようにして下さい。
また、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「南西」については、
南西→「月破(全員共通の大凶方位)」のため使用不可
になるため、「同会月」で「南西」を利用するにあたっては、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」しかないので、予めご注意下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「二黒土星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北】
【北東】
【南】
【南西】
?三碧木星→「南西」のみ
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「同会月」で「三碧木星」の方が「吉方位」として使える方位は、
のみになります。
なお、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」も「同会月」ではあるのですが、
南西→「月破(全員共通の大凶方位)」のため使用不可
になるため、「同会月」で「南西」を利用するにあたっては、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」しかないので、予めご注意下さい。
「南西」の方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「三碧木星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【南西】
?四緑木星→「南西」のみ
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「同会月」で「四緑木星」の方が「吉方位」として使える方位は、
のみになります。
なお、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」も「同会月」ではあるのですが、
南西→「月破(全員共通の大凶方位)」のため使用不可
になるため、「同会月」で「南西」を利用するにあたっては、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」しかないので、予めご注意下さい。
「南西」の方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「四緑木星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【南西】
?五黄土星→「北」or「北東」or「南東」or「南」or「南西」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「五黄土星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「南東」については、
春土用(4月16日(火)〜5月4日(土・祝)まで)→南東
となるため、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」に「南東」に旅行されたい場合は、「4月4日(木)〜15日(月)まで」の間に出発するようにして下さい。
一方、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「北東」については、
冬土用(2025年1月17日(金)〜2月2日(日)まで)→北東
となるため、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」に「北東」に旅行されたい場合は、「2025年1月5日(日)〜16日(木)まで」の間に出発するようにして下さい。
また、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「南西」については、
南西→「月破(全員共通の大凶方位)」のため使用不可
になるため、「同会月」で「南西」を利用するにあたっては、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」しかないので、予めご注意下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「五黄土星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北】
【北東】
【南東】
【南】
【南西】
?六白金星→「北」or「南東」or「南」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「六白金星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「南東」については、
春土用(4月16日(火)〜5月4日(土・祝)まで)→南東
となるため、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」に「南東」に旅行されたい場合は、「4月4日(木)〜15日(月)まで」の間に出発するようにして下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「六白金星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北】
【南東】
【南】
?七赤金星→「北東」or「南東」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「七赤金星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「南東」については、
春土用(4月16日(火)〜5月4日(土・祝)まで)→南東
となるため、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」に「南東」に旅行されたい場合は、「4月4日(木)〜15日(月)まで」の間に出発するようにして下さい。
一方、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「北東」については、
冬土用(2025年1月17日(金)〜2月2日(日)まで)→北東
となるため、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」に「北東」に旅行されたい場合は、「2025年1月5日(日)〜16日(木)まで」の間に出発するようにして下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「七赤金星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北東】
【南東】
?八白土星→「北東」or「南東」or「南西」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「八白土星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「南東」については、
春土用(4月16日(火)〜5月4日(土・祝)まで)→南東
となるため、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」に「南東」に旅行されたい場合は、「4月4日(木)〜15日(月)まで」の間に出発するようにして下さい。
一方、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「北東」については、
冬土用(2025年1月17日(金)〜2月2日(日)まで)→北東
となるため、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」に「北東」に旅行されたい場合は、「2025年1月5日(日)〜16日(木)まで」の間に出発するようにして下さい。
また、「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「南西」については、
南西→「月破(全員共通の大凶方位)」のため使用不可
になるため、「同会月」で「南西」を利用するにあたっては、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」しかないので、予めご注意下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「八白土星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北東】
【南東】
【南西】
?九紫火星→「北」or「南東」
今年の「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」と「翌1月(2025年1月5日(日)〜2月2日(日)まで)」の「同会月」で「九紫火星」の方が「吉方位」として使える方位は、
になります。
なお、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」の「南東」については、
春土用(4月16日(火)〜5月4日(土・祝)まで)→南東
となるため、「4月(4月4日(木)〜5月4日(土・祝)まで)」に「南東」に旅行されたい場合は、「4月4日(木)〜15日(月)まで」の間に出発するようにして下さい。
それぞれの方位から得られる主な運気は、
となります。
今年、1年間を通じての、「九紫火星」の方の吉方位旅行のポイントとしては、
となっておりますが、今年の「同会月」で、更にプラスしたいポイントは以下の通りです。
(全部実行しなくても、1〜2個プラスしていただく程度でOKです)
【北】
【南東】
「吉方位旅行」に行ける時間が取れないという場合は、
1日500ml以上、「吉方位」にある土地が取水地のミネラルウォーターを飲む(週3日以上)
ようにするのがオススメです。
(ただし、「水分摂取」に制限がある方の場合は、制限の範囲内で無理がないように摂取して下さい)
ご参考までに、「東京」を基準にした「国内@主だったミネラルウォーターの取水地」の方の場合ですと、以下の通りになります。
なお、お住まいの地域の地理的条件によっては「海外」の方位の水になるかと思いますが、こちらもご参考までに、「東京」を基準にした「海外」の方位の場合ですと、以下の通りになります。
なお、東京・大阪から見た海外の方位については、『2024年の九星気学吉方位』にも掲載させていただいておりますので、そちらもご参照下さい。
以上のポイントをご参考の上、今年の「同会月」での吉方位旅行で運気アップしていただけましたら幸いです。
それではまた次回☆
]]>
あけましておめでとうございます。
写真は、2024年1月1日(月)に発生した、「令和6年能登半島地震」で大きな被害を受けた石川県にある「機具岩(はたごいわ)」の写真になります。
地震で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
現時点(2024年1月10日(水)現在)において、余震活動がまだ続いており、周辺の富山・新潟にお住まいの方も含め、心身共に疲労され、緊張状態が続いているかと思いますが、引き続き「命を守る」行動を最優先していただければと思います。
1日も早い復興を心より願っております。
さて、昨年、2023年12月22日(金)の「冬至」の日に、易(周易)で占断した、「2024年の運勢」の結果の一部を掲載させていただきます。
以下、多くの人に共通するであろう、
?2024年の「全体的な動向」について
?2024年の「日本経済」について
?2024年の「日本の社会情勢」について
の「3つ」の項目についてお伝えさせていただきます。
『2024年の開運アドバイス』と共にお読みいただき、2024年の「目標」や「指針」を立てる上でのご参考にしていただけましたら幸いです。
?2024年の「全体的な動向」について→天水訟の四爻(九四)
2024年の「全体的な動向」について占ったところ、「天水訟」の「四爻(九四)」を得ました。
そもそも「天水訟」には、「訴訟」の「訟」の字が含まれていることからも、何となくお気付きになられた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、
という意味があるのですが、その他にも、
といった意味もあります。
変爻が「四爻(九四)」で出た場合、
人と争ってでも目標を達成しようとするも上手く行かず、争えば争う程、傷が深くなる&損失が大きくなるだけなので、自分の「立場」や「本分」を守り、「平和路線」で行くこと
が求められる1年になりそうです。
例え「正しいこと」であっても、批判されたり、「なかったこと」にされたりなど話が通りにくい
ため、ともすると、そのような状況下で「正義感」を振りかざすことは、時に自分自身にとって不利な状況になるということも有り得るので、
「正しさ」を主張する前に、「賢く」立ち回ること
を意識して行動されると良いでしょう。
また、2024年(甲辰×三碧)の星回りから見ても、
「プライド」が高くなり、それに伴って「驕り」が発生したり、「我」が強くなりやすい
という特徴があるので、そのような状況下ではどうしても「争いごと」が発生しやすい状態なわけですが、そうした状況下で「正論」をぶつけることは、「火に油を注ぐ」ようなものなので、
「自分の主義主張」を言うだけでなく、「相手の意見」にも耳を傾け、少なくともお互いにとってマイナスにならないような折衷案に話を落とし込むこと
がポイントになるので、様々なシーンにおいて、今年は、
「問題解決能力」と「交渉力」
が求められる年になるのではないかと思います。
その他、「干支」の特性上、
「辰年(2024年)」で発生した「トラブル」や「揉め事」は、「戌年(2030年)」でも再度噴出する
という特徴があるので、
今年、不用意に「敵」を作ることは、今後の流れを踏まえると得策とは言えない
ので、「いかに揉め事を避けるか」が重要なポイントになります。
それに対して、「梅花心易」では、
水火既済の三爻(九三)
を得ているのですが、そもそも「水火既済」には、
といった意味があるのですが、変爻が「三爻(九三)」で示されているときは、
などの意味があります。
周易で出た結果(「天水訟」の「四爻(九四)」)と、今年の星回り(甲辰×三碧)から見た結果を併せて解釈すると、
あちこちで「対立」が頻発し、物事が落ち着くまでに「3年」はかかる可能性
がありそうなのですが、
「現状への不満」から、一気に流れを変えようとすると思わぬ反発を喰らうだけでなく、失敗して「自分の立場」すら危うくなりそうなので、まずは「小さく試す」ことで「経験」や「スキル」を少しずつ身につけながら前に進むこと
が重要なポイントになりそうです。
ご参考までに、この3年間の星回りの「干支」「九星」「二十八宿」は以下の通りです。
星回りを見て、お気付きになられた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、「日本」に限った話ではなく、「世界的」に見ても、この3年間はあちこちで「対立」が発生しやすく、かつ、「浮き沈み」も激しい年なので、
「苦難」の多い時期だからこそ、「対立」ではなく「協力」して乗り越えて行くことが大切
なのではないかと思いますし、「協力」し合うにあたっては、
お互いに「信頼」が出来るだけでなく、普段から「自助努力」が出来る者同士であり、かつ、「能力」や「実力」のある人と繋がることが大切
であり、そういう人と「絆」や「連携」を深めて行くようにしていただければと思います。
?2024年の「日本経済」について→風水渙の初爻(初六)
2024年の「日本経済」について占ったところ、「風水渙」の「初爻(初六)」を得ました。
そもそも「風水渙」には、
という意味があるのですが、その他にも、
といった意味もあります。
変爻が「初爻(初六)」で出た場合、
経済において上昇する予兆はあるものの、まだまだ力が弱いので、自分の力だけで何とかしようとせず、力のある国・企業と連携し合って行く
ということが求められる1年になりそうです。
経済上昇のチャンスは「一瞬」
なので、チャンスをきちんと捕らえるためにも、
「前例」や「今までのやり方」に固執せず、その時々の状況に合わせて「臨機応変」に迅速に対応する
ことが出来るかどうかが、今年の日本経済の分岐点になるのではないかと思います。
元々、2024年(甲辰×三碧)の星回りからしても、今年の「九星」である、
三碧木星の年→「声(前情報)」はあっても「形(製品・サービス、法律などの枠組み)」がない年
であり、
具体的な「形(製品・サービス、法律などの枠組み)」が出て来るのが、翌年の「二黒土星」の年になってから
なので、
「三碧木星」の年の段階で、「声(前情報)」を掴んでおけば「先駆者利益」が取れる
わけですが、
その「声(情報)」が信憑性があるものなのかどうかを判断するためには、判断力のベースとなる「知識」や「経験」がないと、「信憑性が高い情報」なのか「ガセネタ」なのか具体的な判断が出来ない
ので、普段から「情報収集」を怠らず「知識のアップデート」をし続けて来た人や、景気のアップダウンはあれど「社員教育」や「研究開発」を怠らずにやって来た企業であれば、やって来る「一瞬のチャンス」を捕らえることが出来るのではないかと思います。
一方、「地方経済」については、「水地比」の「四爻(六四)」が示されており、
思わぬところで「注目」や「引き立て」を得たり、同じ地方同士や隣県同士での「連携」に地方経済の回復の鍵がある
年になりそうなので、
「県内のみ」など「内」で回すようなやり方ではなく、積極的に「外」へ出て行くこと
がポイントになりそうです。
地域ごとに占った結果についてですが、以下、とりあえず「吉凶」と簡単な解説をお伝えさせていただきます。
上記の結果をご覧いただいてお分かりの通り、
「地域ごと」の経済という形で見ると、全体的に盛り上がりに欠ける
ため、特に「首都圏」「中部」「九州」「沖縄」といった「凶」の結果が示された地域は、他の地域との「連携」も含めて、今後の経営方針をお考えになっていただければと思います。
一方、「世界経済」ですが、「火地晋」の「初爻(初六)」が示されており、
「今後の方向性」は見えているものの、各種「トラブル」が多く、思ったように経済が前に進みにくい年
になりそうなのですが、そこで「鍵」になるのが、「全体的な動向」のところで示された、
対立
になるのではないかと思います。
この「対立」については、状況が落ち着くまでに「3年」は要することになりそうなので、
なかなか思ったように事が動かなかったとしても、「今後の方向性」は見えているので、それに向けて淡々と「実力」を養う時期
だと頭の片隅で認識しておいていただければ、目先の出来事に一喜一憂せず、「今後の方向性」に向けて準備を万端にすることが出来るのではないかと思います。
ご参考までに、世界の主要な国・地域の2024年の経済についてですが、以下の卦を得ていますので、とりあえず「吉凶」と簡単な解説をお伝えさせていただきます。
次に、日本国内における、今年、2024年の「雇用情勢」についてですが、「全体」としては、
沢火革の二爻(六二)
が示されており、
「倒産」や「リストラ」、「待遇の悪化」など、雇用において突発的なトラブルが発生しやすいため、「万が一」に備えておくことが大切
な1年になりそうです。
具体的には、
など、二重三重に「セーフティーネット」を張っておくことをオススメします。
なお、「就業不能保険」や「収入保障保険」、「所得補償保険」の違いについては、以下の動画が簡潔にまとまっていて参考になるになるかと思いますので、気になる方はチェックされることをオススメします。
そのため、2024年は、2023年後半に引き続き(こちらも参照)、全体として雇用情勢は厳しめである可能性があるのですが、「新卒」「既卒(中途採用)」「シニア」に分けて占断した結果は以下の通りです。
個人的には、「既卒(中途採用)」の雇用情勢が非常に気になっており、「既卒(中途採用)」で出た(「沢風大過」の「五爻(九五)」)、「沢風大過」のそもそもの意味において、
沢風大過→過剰、負荷が掛かり過ぎている状態、アンバランス
という意味があり、昨年に引き続き、
は今年も引き続き「課題」になりそうなのですが、前年、2023年(癸卯×四緑)との違いは、
「人材不足」によるトラブルがあちこちで発生し、いよいよ余裕がなくなって来る
という点にありそうなので(2023年全体での結果はこちら)、特に「経験」や「スキル」が問われるような「人」でないと出来ない仕事については、結果として「シニア」の人材にも頼らざるを得ない状態が続くのではないかと思います。
?2024年の「日本の社会情勢」について→天雷无妄の五爻(九五)
2024年の「日本の社会情勢」について占ったところ、「天雷无妄」の「五爻(九五)」を得ました。
そもそも「天雷无妄」には、
という意味があるのですが、その他にも、
といった意味もあります。
変爻が「五爻(九五)」で出た場合、
1年を通じてアクシデントが多く、何かと気持ちが乱れやすい時期だが、自分に与えられた「役割」や「やるべきこと」から目をそらさず、淡々と果たすことが大切
になりそうです。
「不安」や「問題点」を煽って来るようなニュースも多いかも知れませんが、「現実」をしっかり見据えた上で、「冷静」かつ「適切」な対応を心掛けていれば、状況は自然と落ち着いて行きそうなので、「基本」に忠実に、「やるべきこと」をしっかり積み重ねて行くことが、「ネガティブの渦」に巻き込まれないために重要なポイントになります。
「災害」について占った結果については、「雷地豫」の「四爻(九四)」が示されたのですが、
に注意が必要な1年になりそうなのですが、
「雷」による被害(例:雷サージなど)については、今年の星回り(甲辰×三碧)でも示されている
ので、
といった対策を講じておくことをオススメします。
なお、昨年もお伝えさせていただきましたが、誰にとっても、突発的な「災難」や「トラブル」が起こりやすい時期として、
宿曜占星術における「凌犯期間(七曜陵逼)」
があるのですが、その期間は特に注意が必要な時期になるのですが、2024年中の「凌犯期間(七曜陵逼)」は以下の通りです。
上記の期間は特に慎重、かつ、余裕を持ってお過ごし下さい。
最後に、「元日の霊視」の結果についてですが(昨年の結果はこちら)、
壁面に仏像が彫られている岩山から蒼色の石仏が崩れて降って来る
という映像だったのですが、「蒼色(青緑色)」と言えば、2022年の元日の霊視(こちらの参照)でも似たようなパターンがあったのですが、この映像を視た瞬間、私の脳裏に、
今年の「二十八宿」である「鬼宿」
が思い浮かびました。
「鬼」と言うと、「人ならざる存在」であり、「人に災いをもたらすもの」というイメージがあるかも知れませんが、その一方で、「仕事の鬼」とか「練習の鬼」という言葉もあるように、「人並み以上な状態」を示す言葉でもあります。
そのため、良くも悪くも「今までの常識」では考えられないことが起こりやすいという特徴があります。
また、「鬼子母神」という神様もいらっしゃるように、
あたかも神も仏もないような娑婆世界の中で、「大事なもの」や「愛する者」を何が何でも守り抜く強い覚悟が求められる年
なのではないかと、「二十八宿」も含めて解釈しております。
以上、2024年(甲辰×三碧)を生き抜くご参考になれば幸いです。
それではまた次回☆
]]>
こんにちは。鏡月です。
今年、2024年・2025年の「2年間」、「辰巳天中殺」の方は「天中殺」の年を迎えます。
「天中殺」は、「生まれた日の干支」によってどの天中殺なのかが決まり(「生まれた年」のことではないので注意)、「辰巳天中殺」の方の場合は、「生まれた日の干支」が、
甲午、乙未、丙申、丁酉、戊戌、己亥、庚子、辛丑、壬寅、癸卯
のいずれかに該当している方になります。
「辰巳天中殺」の方にとって、「天中殺」となる年・月・日・時間帯、逆に「幸運期」となる年・月・日・時間帯は以下の通りです。
★天中殺
☆幸運期
各天中殺(子丑・寅卯・辰巳・午未・申酉・戌亥)ごとに特徴があるわけですが、「辰巳天中殺」の方の場合は、
といった特徴があり、
「現実」を踏まえた上で、冷静、かつ、臨機応変に行動し、次々と問題を解決して行く、行動力溢れる頼もしい人
が多いのですが、そんな「辰巳天中殺」の方が天中殺に入ると、個人差はありますが、
といったことが起こりやすくなり、
「常識」にそぐわない行動をしたり、自分自身の「能力」や「適性」に合っていないことに手を出して失敗し、自分自身が置かれている「現実」や「評価」に対する不平不満が増え、どんどん意固地になって行きやすい
といった傾向が出やすくなります。
なお、2024年(甲辰×三碧)から2043年(癸亥×二黒)までの20年間、「九紫火星」が支配する「9運」の時代を迎えるわけですが、以前、『2024年からの「9運」時代に備えて今からスタートしたいこと』というブログ記事の「★「9運」時代のマイナスに作用するポイント」の項目でもお伝えさせていただいておりますが、
「社会のホワイト化」に伴い、個々人の各種「過去の動向」が履歴として残るので、場合によっては「人生の再起」が難しくなる
という傾向が出て来るわけですが、
「辰巳天中殺」の方が天中殺に入ると、「見通しの甘さ」や、「自分に都合良く物事を解釈」して失敗しやすい傾向がある
ので、後々、「過去の黒歴史」にならない様、くれぐれも慎重に行動するように心掛けていただければと思います。
本格的に天中殺に入る2月4日(日)の「立春」の間までに(天中殺は「立春」から始まって2年後の「節分」まで続きます)、何をやっておいたら良いのかを「3つ」、お伝えさせていただきたいと思います。
?「現実」を正しく把握する
「現実」を正しく把握すると言っても、この場合の「現実」には複数の意味があり、
など、一切の「感情」を抜きにして、まずは「現実」をしっかり把握することが大切です。
「辰巳天中殺」の方の場合、「天中殺」に入ると、
「憶測」で物事を考えやすい
という傾向が強まり、それが、
「準備不足」や「見通しの甘さ」による挫折やトラブルを招く原因
になってしまうので、
自分が知っている・思っているところの「現実」と「リアルな現実」とのギャップを埋める
ためにも、まずは「現実」に関する情報整理をしていただければと思います。
?「大きな目標」を追うよりも「達成可能」な「小さな目標」を積み重ねる癖をつける
元々、「辰巳天中殺」の方は、「1」を聞いて「10」を知る勘の良さがあり、かつ、目標を決めたら「猪突猛進」で突き進むタイプなこともあり、目標達成能力が高めなのですが、これから「天中殺」を迎えるにあたって、
目標が大き過ぎると、かえってそれが「プレッシャー」や「障害」になりやすく、「機会損失」を招きやすい
ため、
「達成可能」な「小さな目標」をひたすらコツコツ積み重ねて行くやり方
にチェンジした方が吉です(例:「アプリ(通知機能をONにした状態)」で毎日学習するなど)。
いくら「コツコツ型」にシフトしたと雖も、「欲張り過ぎ」はNG
ですので、
「確実に出来る範囲内」で目標を設定する
ことが重要です。
「一足飛び」にやろうとせず、確実にひとつずつステップアップして行きましょう。
?各種「保険」の加入状況や「運転マナー」のチェックを
「辰巳天中殺」の方にとって、この2年間の天中殺期間中で最も気を付けたいのが、
交通事故
なのですが(自分が「運転」をする側であったとしても、「歩行者」など運転をしていない側であったとしても要注意)、「車」や「バイク」の事故だけでなく、
の事故も含めて要注意の運勢になります。
そのため、「自転車保険」への加入もそうですが、「キックボード」に乗る場合はきちんと「自賠責保険」に入っておくようにするなど(こちらも参照)、「まさか」にきちんと備えておくことが大切です。
車・バイクを運転されている方は、「任意保険」の内容を再度チェックしたり、「運転マナー」の見直しをしておくのもオススメです(例:免許センターで交付された教則本を見直すなど)。
その他、「天中殺」期間中の基本的な過ごし方については、事務所サイトの開運コラムの『“天中殺”とは幸運体質のための基礎トレーニングの時期』も併せてチェックしていただけましたら幸いです。
それではまた次回☆
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「九紫火星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
運勢は「回復期」です。
今年から「新しい流れ」がスタートする年ですが、それに伴って、「住まい」や「職場」、「人間関係」など、広義の意味で「自分が今置かれている環境」を整えましょう。
今年は世の中全体の流れは非常に早い年ですが、九紫火星の方は敢えて「一足飛び」を狙わず、一歩一歩「着実路線」を行くことが非常に重要なポイント。
元々、今年は「普段やっていることがストレートに表に出る年」ですが、九紫火星の方はその傾向が非常に強いので、「小さな成功」を積み重ね、日々、「達成感」を得ることで、幸運を呼び込むための「振動数」が高まることに繋がるので、「今日は何をやるのか」を「スケジュール帳」や「TODOリスト」に記してタスク管理をすると◎です。
【仕事運】
「10年後の自分」を想定して、今後の「キャリアプラン」を練り、徐々に実行に移しましょう。
今は特に「転職」を考えていない方も、今後、年金の支給開始年齢がどんどん遅くなることを踏まえ、「セカンドキャリア」「サードキャリア」を考えたいところです。
今後は、1つの仕事or1社にとらわれず、今後は「複数の仕事」を同時進行でやって行く世の中になるので、将来の自分自身の「ワークライフバランス」を考えた上で、「セカンドキャリア」「サードキャリア」に役立ちそうな「スキル」や「資格」を身につけてベースを整えて行きましょう。
また、「仕事をする環境」を整えるのも開運行動の1つです。
「仕事用の道具」や「PC」など「仕事の効率をアップさせるもの」を買い替えたり、各種業務の「マニュアル」を見直すのも吉です。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は、まずは「恋愛」or「結婚」するための「環境」や「状態」を整えることを優先しましょう。
今年は誰にとっても、良くも悪くも「普段やっていること」がそのまま表に出てしまう年なので、普段の「衣食住」から律し、「恋愛(結婚)体質づくり」に励みましょう。
具体的に準備が整ったところで、「友人からの紹介」や「結婚相談所」へ登録を。
「恋愛運」「結婚運」は、お互いの「家族」や「友人」を含めた「オープンなお付き合い」が吉です。
また、「共通の趣味」など、二人で一緒に出来ることをやると更に◎。
【家庭運】
「好調」です。
「衣食住」を整え、より快適な環境で過ごすように心掛けることが家庭運アップのポイントです。
その際に、家族の中で「役割分担」を決め、「家族の団結力」を促進すると吉です。
また、3食のうち1食でも家族みんなでいただくのもオススメです。
家族みんな忙しくて、なかなか毎日揃わない場合や、離れて暮らしている場合は、「お正月」や「お盆」、「父の日」「母の日」などの「家族でのイベント」は一家みんなで集まると吉です。
既婚者の方は、お互いの「実家」を大切にし、定期的に「帰省」すると◎。
【金運】
「好調」です。
一度、「お金に関する基本的な考え」を勉強をして「マネーリテラシー」を高め、「お金」に対するマインドを維持&習慣化してしまえば、手堅く、かつ、確実にお金を貯められる運勢です。
また、「知っているか知らないか」で差がつく知識である「税金」や「生活保障」のための制度、「補助金」など、「生活」のために国や地方自治体がバックアップしている制度について調べ、予め知識をインプットしておくと、何かあったときにタイミング良く動けるので、生活のダメージを最小限に抑えることが出来ます。
【健康運】
「好調」です。
「健康」や「食」に対する興味関心が高まる運勢なので、自然と「健康体」に近付くことが出来るでしょう。
「健康」や「食」に対することには興味があっても、「運動」については腰が重くなりやすいので、現在のライフスタイルの中で、無理なく定期的に「通い」で出来るジムやスポーツを取り入れると◎です(オンラインでない方が吉)。
2024年の「九紫火星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「八白土星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
「低迷期」です。
「自分のこと」よりも「他人のこと」が優先になりやすく、その結果、当初の予定通りに物事が運びづらく、なかなか「自分のための時間」が取りづらいため、「自分自身」のことに関して言えば「伸び悩み」の時期になります。
ただ、「子供の教育」や「人材育成」など、人の世話をしたり、指導をすることに関しては良い年なので、子供やその人の「性格」や「適性」を見極めた上で、その人に合わせたやり方で教育することにより、巡り巡って自分のためになって還って来るので、優しく丁寧に対応すると吉。
「自分自身のこと」については、「コストパフォーマンス」や「作業効率」を考え、限られた時間の中で成果が出せるようなやり方(例:アプリでの学習)を取り入れると吉です。
【仕事運】
「不調」です。
責任者として「部下」の面倒を看たり、「新人指導」の立場になるなど、「肉体疲労」よりも「精神的なストレス」を抱えやすい年です。
そのため、今年はどうしても「人」に関する悩みが増えがちなため、仕事のことでなかなか相談出来る人がおらず、一人で悶々と悩みを抱えやすいので、1人でもいいので、仕事のことで相談出来る信頼出来る人を見つけると良いでしょう(プロの「カウンセラー」や「社労士」に相談するのも一つの方法)。
「人を育てる年」であるが故に、悩みやストレスも多いですが、その苦労は翌年、2025年(乙巳×二黒)に報われる兆しが出て来るので、それまでの間は、優しく、かつ、根気強く、相手が理解出来る言葉&方法で伝え続けることが大切です。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は、「同じ職場」や「同じサークル」など、「お互いの素性が分かっている場所」での出会いが吉です。
そのため、「出会いに繋がりそうな場所」に自ら足を運ぶことが大切です。
なかなかその時間も取れない場合は、ある程度自分の「人となり」を理解している「ごく親しい友人」や「結婚相談所」などからの「紹介」もオススメです。
「恋愛運」「結婚運」は、日頃からお互いに対する「思いやり」と「感謝の言葉」を大切に。
「心」が離れてしまうと「距離」も離れることになるので、お互いがお互いを支え合う気持ちを大切に。
【家庭運】
「好調」です。
「家族の絆」を深めることが家庭運をアップさせる年なので、休日はなるべく「家族と一緒の時間」を過ごようにすると吉です。
「家庭菜園」や「ガーデニング」など、家族それぞれが「役割分担」をするようなものにトライすると◎。
離れて暮らしている場合は定期的に「連絡」をして「情報共有」を欠かさないようにし、長期的な休みが取れたときは「帰省」をしたり「家族旅行」に行くのもオススメです。
また、いくら家族であっても、お互いの「プライバシー」には配慮して、「適度な距離感」を保つことが大切です。
【金運】
「不調」です。
「家計簿アプリ」などで日々の「収支」を管理し、「生活コスト」を抑え、少しでも「お金を余らせる」意識を持つことが大切です。
また、今年は「副業運」が良いので、「副業×複数」を育てて、収入口を複数作って収入全体をアップさせることもオススメです。
職業柄、「副業」が禁止されている場合は、「投資」も一つの方法ではありますが、今年は主に「数字」で判断する投資の方がラッキーなので、「株式投資」や「不動産投資」よりは、「ETF」や「J-REIT」に代表される「インデックス投資」の方がオススメです。
【健康運】
「不調」です。
「睡眠」に問題が発生しやすく、「睡眠不足」からの体調不良に注意したい年です。
自分の体に合った「寝具」を選ぶだけでなく、「アロマ」を活用したり、「睡眠用BGM」や「睡眠アプリ」を活用するなどして、より深く眠れる環境を整えることが大切です。
また、「バスタイム」を充実させ、疲れていても「湯舟」に浸かるようにすると◎。
2024年の「八白土星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「七赤金星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
2016年から続いた9年間のサイクルにおいて「頂点」となる年であり、最高潮の運気を迎えます。
良くも悪くもこれまでの頑張りが「形」や「結果」となって表面に現れる年なので、周囲からの評価がどんな形であったとしても、「現実」は「現実」として受け止める潔さを持ち、その上で自分に求められている「課題」に取り組むことが大切です。
また、自分が意図していてもしていなくても、「人からの注目度」がアップする年でもあるので、「身だしなみ」や「言動」に気を付けることもそうですが、「セルフブランディング」戦略が例年以上に功を奏しやすい年でもあります。
自分自身の「コンセプト」や「キャッチコピー」を決め、それに合わせて「自分の見せ方」や「キャリアの方向性」を決めると◎。
【仕事運】
過去9年間の「集大成」の年ということもあり、これまでの頑張りが「評価」や「結果」となる年です。
今年から「9運」に時代が変わったこともあり、これまでの自分が培ってきた「スキル」や「実績」と「時代の変化」を踏まえた上で、知識や技術の「アップデート」や資格取得などの「リカレント教育」を通じて、更なるスキルアップ&キャリアアップを目指
して取り組むと吉です。
また、「注目度」がアップし、周囲から一目置かれることによって、社内での「存在感」が増したり、「発言権」が与えられやすくなることもあり、以前から温めていた「企画」があれば、思い切って「提案」をしてみるのもオススメです。
特に「社内ベンチャー」を推進している会社にお勤めであれば、思い切ってチャレンジしてみると◎。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は、元々人に注目されやすい運勢なので、「明るく清潔感があるイメージ」に見た目を整えた上で恋活・婚活をスタートさせましょう。
異性とのコミュニケーションにおいては、メッセージや電話のやり取りだけでなく、実際に会ったときも含めて、「笑顔」と「明るくハキハキとした受け答え」を心掛けて好感度アップを。
「恋愛運」「結婚運」は「吉凶混合」です。
楽しく過ごせる時期ですが、「将来」についても考えたい時期。
今後の将来について話し合い、お互いの考えをシェアすることが大事。
【家庭運】
「好調」です。
家族で一緒に「屋外」での活動(例:アウトドア、家庭菜園など)を楽しんだり、「スポーツ」を楽しむと家庭運がアップする年なので、家族みんなの休みのタイミングが合う日は「屋外」で過ごすor「外出」すると吉です。
また、「お正月」や「お盆」、「クリスマス」など、「家族が集まるイベント事」には極力参加し、その際に「家族写真」や「動画」を撮って、家族みんなで共有すると◎。
離れて暮らしている場合も、今年は極力「直接会う」機会と吉です(普段の連絡は「リモート」など「ビデオ通話」が吉)。
【金運】
「好調」ですが、「活動量」が増えることもあり、「収入」も多ければ「支出」も多い年なので、意識して「節約」&「数字」で管理しないと、思ったよりも手元に残りにくい年です。
それでも今年は「お金回り」は良いので何とかなるのですが、翌年、2025年(乙巳×二黒)になると一転して「支出」が増えやすい運勢&今年収入がアップした分翌年度に支払う「税金」もアップする可能性が高いので、意識して「貯金」をし、手元にある程度キャッシュを残しておくことが大切です。
今年は「金運」だけでなく、全体的に派手な運勢ですが、「お金遣い」に関しては「堅実さ」を心掛けて。
【健康運】
「好調」です。
「美と健康」をテーマに、普段の食生活に「美肌に良い食材」や、「筋トレ」や「ピラティス」など「ボディメイクに良い運動」を取り入れたり、スペシャルケアも兼ねて「ヘルスリゾート」のホテルに宿泊して体のメンテナンスをすると吉です。
「普段やっていること」がそのまま美容&健康状態に出てしまう年なので、「不摂生な生活」は控えて。
2024年の「七赤金星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「六白金星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
昨年(2023年)が「歳破」だったこともあり、「前半(6月まで)」は後手後手に回り気味だった「昨年のダメージのリカバリー」の対応に追われることになりそうですが、「後半(7月から)」は昨年までの経験を踏まえて、物事の「改善&改良」に励むと良い運勢です。
今年単体では、昨年よりは落ち着いているので、割とスムーズに物事が運びやすい運勢なのですが、近い将来、六白金星の方にとって、「2026年(丙午×一白)」が1990年(庚午×一白)以来最も運気が良くない年になるので(36年に1回)、今年感じた「違和感」は後々2026年になってトラブルに発展しやすいため、そこへ向けて様々な局面において「整理整頓」や「見直し」を進めつつ、運気の底上げに励みましょう。
【仕事運】
これまで培った「経験」や「スキル」をベースに、「これからの時代の流れ」を踏まえた上で「バージョンアップ」を図ると良い年です。
「継続」路線で行きたいものについては「改善・改良」をした形で継続し、「将来性がないもの」や「不採算部門」については「停止」の方向性で流れを進めましょう。
ただし、「転職」をするにあたっては、どうしても「これまでの経験」をベースに判断されやすいため、「同業種」や「同じ仕事」については、経験やスキルが十分であれば問題なしですが、「異業種」や「未経験」の職種については厳しい傾向が大。
「異業種」や「未経験」の職種にチャレンジしたい場合は、「資格取得」や「休日にアルバイト」という形で小さく試してみるなど、事前準備&リサーチが大切です。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は、「現状維持」では新たな出会いが訪れにくいので、「行動範囲」を変えるだけでなく、「結婚相談所」に登録するなどして、自ら流れを変える努力が必要です。
「恋愛運」「結婚運」は、「吉凶混合」です。
良くも悪くも「これまでの蓄積」が問われる年なので、これまでの二人の関係が良好なものであれば、今後も良い関係で居続けられるのですが、どちらかが不満を抱えている場合は、何となく「違和感」を感じやすい運勢です。
「違和感の正体」について話し合い、関係を改善する具体的な努力を。
【家庭運】
「好調」です。
「家族との絆」を深めるのに適した年になるので、「家族旅行」や「誕生日」や「結婚記念日」などの「家族のイベント事」を積極的にやり、「家族の思い出」を積極的に残しましょう。
また、「相続」や「継承」についても考えたい年なので、「伝統文化」など「継承すべきこと」をどんどん伝えたり、万が一に備えて「エンディングノート」を残しておいたり、一旦身の回りを「整理整頓」しておくなど、家族間での「引継ぎ」を促進させて。
また、「Uターン」や「Iターン」を希望されている方は、今年から着々と準備を進めると吉です。
【金運】
「好調」です。
「貯蓄運」と「財運」が良い年なので、なるべく「貯蓄」or「貯蓄型投資」を心掛けて。
六白金星の方にとって、最も警戒すべき「2026年(丙午×一白)」に向けて今年・来年は、「貯蓄」もそうですが、「保険(「医療保険」だけでなく「就業不能保険」なども含む)」の加入状況もチェック&見直しし、金銭的にもしっかり「備え」をしておきたいところです。
「住宅ローン」や「奨学金」などの各種借入金がある方は、後々のことを考えて、余裕のあるうちに「繰り上げ返済」をするなどして、将来の負担を減らしておくのが得策です。
【健康運】
「吉凶混合」です。
「これまでの蓄積」が問われる年なので、一昨年(2022年)が「多忙」、昨年(2023年)が「不摂生」と、過去2年間において、「健康運」があまり良くない運勢が続いていたので、過去2年間「健康管理」に取り組んで来た人とそうでない人で差がつく年です。
不調な方は、ここで流れを変える努力が必要です。
2024年の「六白金星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「五黄土星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
公私共に「活動範囲」や「人付き合い」が増え、楽しみ事が多い華やかな1年になるでしょう。
周囲から何かと「引き合い」が多く、口コミが更なる口コミを呼ぶ…といった感じで、一度チャンスを掴んでしまえば、その後もチャンスが連鎖しやすい年です。
そのため、今年、幸運のチャンスを掴むにあたっては、あたかも「需要」と「供給」を一致させるように、自分の「強み」と「周囲のニーズ」が一致するところで結果を出す努力をすることが大切です。
自分自身の「意見」や「希望」も勿論大事ですが、「世の中のトレンド」や「ニーズ」を踏まえた上で、「どの部分であれば自分にもチャンスがありそうか」を考え、まずはそこから突破口を得て、チャンスの連鎖に持ち込み、最終的なゴールを目指しましょう。
【仕事運】
「好調」です。
今年は「チームワーク」や「コラボレーション」がビジネス面においてチャンスになる年なので、「縦の繋がり」だけでなく「横の繋がり」も含めて、人付き合いを大事にすると良いでしょう。
また、今年は誰にとっても「壁に目あり障子に耳あり」な年ですが、特に「五黄土星」の方はその傾向が非常に強いので、いつも以上にぬかりなく仕事をし、誰に対しても公正な態度で接するように心掛けましょう。
ややもすると「前情報」が先行しがちな今年において、実際に「言動一致」している人であることが分かれば、仕事面において大きな武器になります。
中でも「営業」や「販売業」などに代表される「人に接する仕事」をされている方にとっては、「サービス精神」も相まって良い結果に繋がりそうです。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は「好調」です。
最初のうちはピンと来なくても、「会話のやり取り」を重ねて行くうちに、自然と好感を持てそうな異性と知り合いやすい運勢です。
「恋愛運」「結婚運」は、「旅行」や「レジャー」、「グルメ」など、「二人で楽しめるもの」を積極的に取り入れると良い年です。
ただし、結婚前のカップルの場合、良くも悪くも「楽しい1年」になるのは良いのですが、相手によってはそこから必ずしも「結婚」に結び付くとは限らないので、将来的に結婚をしたいのであれば、結婚に相応しい相手か見極めを。
【家庭運】
「好調」です。
「家族みんなで何かをすること」が家族仲を深める年なので、1日1回は家族全員で食卓を囲んだリ、家族で「旅行」や「レジャー」、「スポーツ」を楽しんだり、「家庭菜園」や「果物狩り」などの収穫体験を楽しむと良い年です。
また、「横の繋がり」を強化したい年でもあるので、仲の良い「親戚」や「友人」と家族ぐるみのお付き合いをしたり、「ご近所付き合い」や町内会での「地域活動」にも顔を出して、「地域との連携」も強化したいところ。
「遠くの親戚より近くの他人」を頭の片隅に置いておくと◎。
【金運】
「好調」です。
「お金回り」が良い年ではありますが、「衣食住」や「遊興費」に使い過ぎず、昨年に引き続き、「将来の自分自身」や「更なる収入アップ」のために「勉強」をしたり、「新たなスキル」を身につけるために、収入の一部を「自己投資」に回すと吉です。
将来のために「貯蓄」を少しでも増やしたり、「積立型の投資」をするのもオススメです。
また、今年、「贅沢癖」を覚えてしまうと、その後、何年もなかなか抜けづらく、日々の生活を圧迫することにもなりかねないので、好調時でも「シンプルな生活」を心掛けて。
【健康運】
「やや不調」です。
「仕事」や「人付き合い」などで、「飲食」の機会が増えるだけでなく、それによって「運動」や「睡眠」などの「自分のための時間」が減ることもあり、「健康管理」や「ストレスケア」が後回しになり、徐々に心身共に疲れが蓄積してしまいやすい運勢です。
意識して「休息」を取るようにする他、「アプリ」などで体調管理をすると◎。
2024年の「五黄土星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「四緑木星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
「実力」だけでなく、「人としての器」が試される運勢です。
ここ数年(2020〜2023年まで)で培った、様々な「経験」や「スキル」を世のため・人のために還元することが幸運のチャンスを引き寄せる鍵になります。
自分自身、及び、後輩や部下など「目下の人」にとっては問題ないのですが、上司など「目上の人」からやっかみや妨害を受けやすく、せっかく実力があって、周囲からの信頼が厚いのにも関わらず、手柄を横取りされたり、サポート役に回されたりなど、理不尽なことにも遭いやすい運勢でもあるので、「独立開業」や「転職」、大役を引き受けることは2025年に回した方が無難です。
2025年(乙巳×二黒)は一転してスムーズな運勢に変わりますので、来年に向けて、「横の繋がり」と「目下の人からの信頼」を着々と構築して行くと◎。
【仕事運】
「不調」です。
「サラリーマン」など雇われて働いている方は、基本的には「仕事で結果を出せる年」ではあるのですが、「上司からのやっかみ」により足を引っ張られたり、手柄を横取りされたり、ハラスメントの被害に遭ったり…など、「上司の質」が運気を左右する運勢です。
「直談判」するとかえって不利な状況になりかねないので、賢く立ち回って。
「経営者」や「フリーランス」の方は、経営方針にあたっての「判断ミス」が発生しやすい年です。
特に「取引先」の評判や財務状態をチェックせずに取引をしてしまうと、後々、「こんなはずじゃなかった」ということになりやすいので、新規・既に取引のある取引先を問わず、「ホワイトな取引」が出来る取引先のみと取引をするように心掛けて。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は「不調」です。
自分で探そうにも「多忙」故に時間がなく、かと言って「紹介」も今ひとつピンと来ない…といった感じで、所謂、「婚活」「恋活」において一筋縄では行かない運勢です。
最初から「恋愛」や「結婚」ありきで探すのではなく、まずは「異性の友人・知人」を増やし、そこから徐々に仲良くなって行くと◎です。
「恋愛運」「結婚運」は、相手に対して「こうあるべき」と意見を押し付けやすいので注意を。
常に「相手に寄り添う姿勢」を忘れないことが、関係性を良好に保つポイントです。
【家庭運】
「やや不調」です。
家族に対してどこか「説教」臭くなってしまったり、配偶者に対してあたかも「部下」のような扱いをするなど、「上から目線」の態度が家族や配偶者から顰蹙を買ってしまいやすいので注意が必要です。
また、「自分は昔○○だった」と「過去の経験」を基にアドバイスをするのはNG(例:「受験」や「就職活動」など)。
「その道のプロ」でもない限り、門外漢なアドバイスはかえって状況を混乱させてしまうことになりかねないので、まずは家族の話を聞くようにし、自分の「経験」や「スキル」が役立つ場合のみアドバイスを。
【金運】
「好調」ですが、「やや注意」が必要な年です。
「仕事運」や「事業運」、「副業」など、「正財運(仕事で得られる収入)」が良いので、「収入の柱」を増やすのには適してい
る年ですが、「投資」については判断力がダウンしているので、値動きの激しいもの(例:FX、仮想通貨など)に投資するよりは、リスクを抑えた「積立型の投資」の方がオススメです。
また、「副業」や「投資」について、「ネットの口コミ」を鵜呑みにしたり、周囲から「横やり」が入りやすい運勢なので、「自分の目で確かめる」ことも大切です。
【健康運】
「吉凶混合」です。
基本的には「好調」な運勢なのですが、忙しさにかまけて病院の受診が遅れ、病気の発見が遅くなってしまったり、「誤診」に気を付けたいところです。
「健康診断」の結果だけで良しとせず、優秀で評判が良い「かかりつけ医」を持つことが大切です。
どんなに忙しくても、「自分の体を労わる時間」や「健康管理」を大切に。
2024年の「四緑木星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「三碧木星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
「一旦停止」をして「物事を仕切り直す」年です。
昨年が「暗剣殺」だったため、前半(6月まで)はその「余波」と「残務整理」に追われ、後半(7月)からようやく「仕切り直し」が出来る運勢になります。
「昨年、特に何もなかった」という場合であっても油断は禁物。
知らないうちに当初の目的からズレていたことに気付いたり、人間関係において裏切られていたりと、これまで「気付かなかったこと」や「表面上」に現れていなったことが表沙汰になり、慌てて対応に追われる可能性も。
一旦、自分が置かれている「現実」を分析し、今or近年中自分が克服すべき「課題」を明確化した上で、目標に向けて一つひとつ着実にステップアップして行くことが大切です。
【仕事運】
「不調」です。
昨年からの流れで「仕事のための仕事」や「職場内での人間関係トラブル」など、全体的に「仕事量」が多く、「一難去ってまた一難」と次々とタスクが押し寄せて来るので、ゴールが見えづらく、埒が明かないような状況になりやすい運勢です。
そのため、今年、仕事面においてやった方が良いことは、「やること」よりも「やらないこと」に目を向けること。
「自分が本来やるべきこと」に集中するために、「何をやらないのか」を決め、「やらない」と決めたことは、余程の事でない限りやらない&やったとしてもズルズル引き受けないことが大切です。
何かと周囲に頼りにされやすい運勢ではありますが、いざ自分が困ったときに誰も助けてくれる人が少ない運勢ですので、安請け合いも程々に。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は、昨年の「暗剣殺」のダメージもあり、「異性を見る目」が曇りがちだったり、「行動」する勇気が持てないなど、「今の自分でもいいや」と諦めてしまいがち。
そのため、出会いを求める前に「リハビリ」が必要な運勢です。
まずは「異性の友人・知人」を作るところから始め、時間をかけて徐々に恋愛の感覚を取り戻して行くと◎。
「恋愛運」「結婚運」は、普段の「会話」や「メッセージ」で交わす「言霊」が二人の関係性を深める運勢です。
お互いが「ポジティブな気持ち」になれるように声掛けし合うと吉。
【家庭運】
「不調」です。
今年の運勢的に、「家事」や「子育て」、「介護」などの負担が増えたりなど、「家族」に対して手を貸さなければならない場面が増えやすいので、あまり一人で抱え込み過ぎないようにすることが大切です。
「家事代行」や「宅配サービス」、「スマート家電」など、少しでも日々の負担を減らせそうなものは積極的に活用して、心身の負担を軽減して。
また、何事も「追い詰められてから」では遅いので、少しでも家族の今後について不安があったら、早い段階で関連する本を読んだリ、役所や専門家に相談すると吉です。
【金運】
「吉凶混合」です。
今年は全般的に「出費」が多く「貯蓄」まで回りにくい年とされていますが、三碧木星の方に関して言えば、「2024〜2029年まで」の6年間は、運気のアップダウンが激しいので、「お金がない」ことでピンチを切り抜けられなかった…ということにならない様、意識して「節約」と「貯蓄」を心掛け、何かあったときに使える「手元のキャッシュ」をある程度持っておくようにしましょう。
また、収入自体が少ない場合は、「投資」よりも「副業」をして、少しでも収入を増やす努力をすると吉です。
【健康運】
「吉凶混合」です。
「今の自分の健康状態」と向き合い、自分の病状&体質に合った体質管理をすると良い年です。
そのため、いつもは職場の健康診断くらい…という方も、今年に関しては「人間ドック」を受け、いつもよりもより精密に健康状態をチェックし、今後の健康作りの参考にすると◎です。
「現実から逃げない」ことが大事です。
2024年の「三碧木星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「二黒土星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
運勢は「発展運」です。
「足し算」ではなく「掛け算」の年なので、「ゼロ」から新しいことを始めるよりも、自分の「強み」や「これまで積み重ねて来たこと」をベースに、「広く浅く」でいいので、様々な「分野」に活路を見出したり、「視点」を変えてみたり、「アレンジ」してみることで、今後の活躍の場を広げることが出来る年です。
今年は「○○はこうだから」と物事を決め付け過ぎず、「様々な可能性」に積極的にチャレンジを。
また、今年は「人」がチャンスを連れて来る年なので、「人との交流」を盛んにしたい年。
特に「自分とは異なる視点を持つ人(例:外国人、若い世代の人など)」の意見に触れることは今後のブレイクスルーのきっかけになり得るので、取り入れやすいものは積極的に参考にすると吉。
【仕事運】
「好調」です。
これまでの「実力」や「経験」をベースにして、更なる「ステップアップ」が期待出来る年です。
今までの経歴に「プラス」になるような「知識」や「スキル」を身につけたり、「異なる年代」の人との交流や「異業種」とのコラボを試みたりするのにも適しているので、様々なことにチャレンジして、自分自身の「可能性」の芽を育てることが大切です。
「天中殺」の年でなければ、「転職」や「独立開業」も適している年でもあります。
ただ、いきなり会社を辞めるのではなく、「転職」であれば「次」が見つかってから辞めたり、「独立開業」であれば、「手伝い」や「副業」、「週末起業」からチャレンジをするなどしてワンクッション置くと◎。
「LinkedIn」などの「ビジネス用SNS」を利用した「転職活動」や「独立開業」もオススメです。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は「好調」です。
「友人」や「結婚相談所」などを介した「紹介」だけでなく、「自分で探す」ことも含めて吉の年なので、異性との出会いが期待出来る様な「趣味」や「サークル」に参加するなど、自ら「行動範囲」を拡大することが大切です。
「こういうタイプの人がいい」と決め付け過ぎず、まずは様々な異性と「話す」ことで許容範囲を広げて。
「恋愛運」「結婚運」は、「お互いを思いやれる関係」かどうかが良好な関係を築けるかどうかのポイント。
デートするならば「おうちデート」よりも「お出掛けデート」がオススメ。
【家庭運】
「好調」です。
家族での「外出」がラッキーな年なので、休日には「外食」や「ドライブ」をしたり、「アウトドア」を楽しむと吉です。
また、「年末年始」や「お盆休み」など、まとまった休みには、「家族旅行」や実家への「帰省」をしたり、既婚者の方は自分の実家だけでなく、配偶者の実家も含めて「家と家の交流」をするのもオススメです。
その他、普段から「家族間でのコミュニケーション」を密にし、「誕生日」や「父の日」「母の日」などの「家族のイベント事」を大切にすると◎です。
【金運】
「好調」です。
「活動範囲」や「交際範囲」の拡大に伴い、「交通費」や「交際費」がかさみやすい傾向にあるので、闇雲に節約をするのではなく、毎月の「収入」と「支出」をきちんと数字で把握した上で、メリハリをつけた上での節約(調整)をするのがポイント。
また、「副業」や「投資」など、本業以外の「収入口」を増やすのに適している年でもあるので、無理なく着実に出来る「副業」や「投資」についての情報を集め、まずは小さく試すことからスタートすると吉です。
【健康運】
「好調」です。
1年を通じて活動的に動ける運勢ですが、「季節性の病気(例:花粉症など)」や「風邪」や「インフルエンザ」などの各種「感染症」にはご注意を。
また、人と会って会食などをする機会が多いことから、「カロリーオーバー」やお酒による「肝臓への影響」も注意したいところ。
休日には「休肝日」を設けたり、定期的に「ファスティング」を。
2024年の「二黒土星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
「2024年(2024年2月4日(日)〜2025年2月2日(日)まで)」の「一白水星」の方の「年間の運勢」をお伝えさせていただきます。
なお、運勢の見方ですが、
で運勢をチェックして下さい。
【全体運】
運勢は一見すると好調でも、好調な中にもトラブルの芽が潜んでいる「好事魔多し」の運勢です。
2024年のトラブルの原因は、勢いに任せて楽観視して安易に計画を立て「見切り発車」になったり、周囲の意見を聞かないor鵜呑みにしてしまい「リサーチ不足」だったりなど、そもそも論として当初の計画に無理があることが多いので、調子が良いときであればこそ、「足元」をしっかり見て物事を進めて行くことが大切です。
また、「PC」や「スマホ」が古いままだったり、「システム」や「やり方」が古いままに物事を進めていると、チャンスを掴み損ねたり、損をしてしまうことが発生しそうなので、「最新の情報」や「トレンド」に目をしっかり向け、「最新」のシステムややり方にアップデートをして。
【仕事運】
「好調」ですが、「ケアレスミス」や「確認漏れ」に注意が必要な年です。
「勢い」があるので、何かと周囲に頼りにされたりすることも多い年ではありますが、「仕事量」が多いために、いくら効率良く仕事をこなしたとしても、「疲れ」や「プレッシャー」から追い詰められやすいので、ある程度の「調整」はマスト。
「転職」については、当初聞いていた話と違ったり、勤務地が当初の予定の場所ではなくなったりなど、「当初の予定」とは異なるようなことが発生しそう。
「独立開業」の場合は、「仕事のための仕事」が増え、思ったように売上が上がりづらい時期ですが、下手に手を抜くとトラブルの原因になりかねないので、多少面倒でもしっかり対応を。
【恋愛・結婚運】
「出会い運」は「要注意」の運勢です。
当初、「いい人だな」と思って付き合って、ある程度仲良くなると「本性」が現れたり…など、相手に振り回されることが多そう。
「自分で探す」よりも、「友人の紹介」や「結婚相談所」経由でのお見合いなど、「第三者の目」のフィルターを通した出会いの方が結果的に吉です。
「恋愛運」「結婚運」は、「テーマパーク」や「観光名所」でのデートなど、「屋外」でのデートが吉。
「写真」や「動画」に撮影して、「デートの思い出」を共有すると◎。
【家庭運】
「吉凶混合」です。
例え「家族」と雖も、「機嫌が悪いから」と家族に「感情任せ」に当たってしまったり、「失言」によって家族仲に亀裂が入ってしまったり…と、「自分自身の言動」によって、自らトラブルを生んでしまいそうな運勢です。
「自分が悪いな」と思ったら、早めに素直に謝ることが大切です。
変に意固地になってしまうと、どんどん亀裂が入って修復が困難になってしまうことも有りうるので要注意です。
自分が思う以上に「言霊」の影響が強く出やすいので、家族間であったとしても、「ポジティブな言動」を心掛けて。
【金運】
「好調」ですが、好調故に「出費」も多い年です。
元々、2024年は「行動範囲」や「外出している時間が増える」ことにより出費が増えやすいため、どうしても出費を抑えるにも限界があるので、予め「予算」を決めておき、「予算内」に納めるように努力をすることが金運アップのためのポイントです。
また、お金を使うにあたって、購入した金額に応じて「ポイント」が溜まるようなお店・電子マネーで買い物をし、「ポイント」で賢く買い物をするのもオススメです。
【健康運】
「好調」ですが、「不注意」からの「怪我」や「事故」に注意が必要な運勢です。
そのため、車・バイクを運転する際や、高所での作業など危険を伴う作業はくれぐれも慎重に。
また、1年を通じて忙しい年のため、「過労」や「精神的な疲労」にも気を付けたいところ。
どんなに忙しくても、定期的に「休み」を取るようにし、休暇中はしっかり休むこと。
2024年の「一白水星」の九星気学による吉方位については、事務所サイトの『2024年の九星気学吉方位』に掲載しておりますので、各自ご確認下さいませ。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
今月の干支は「丙子(澗下水)」、九星は「四緑木星」、二十八宿は「奎」になります。
先月までの「金」の季節が終わり、今月から2月いっぱいまで「水」の季節に入ります。
「2024年12月(12/7(土)〜1/4(土)まで)の開運テーマ」の各運勢のポイントは以下の通りです。
なお、この開運アドバイスは「全員共通」のものになります。
「補足事項」については「Clubhouse」で配信させていただきますので、そちらもチェックしていただけましたら幸いです(配信予定日時については「当事務所Facebookページ」にて告知させていただきます)。
【全体運】
【仕事運】
【恋愛・結婚運】
【金運】
【人間関係運】
【健康運】
なお、今月(12/7(土)〜1/4(土)まで)の、
は以下の通りです。
【ラッキーアイテム】
フローティングキャンドル
【ラッキーカラー】
タンジェリンオレンジ
【ラッキーモチーフ】
リボン、風船・気球
【ラッキーナンバー】
3,8
【パワーストーン】
ピンクトルマリン
【ラッキーアロマ】
マンダリンオレンジ
【ラッキープランツ(観葉植物)】
ナギ
【ラッキーフラワー】
ガーベラ
【ラッキーフード】
サラダチキン
【ラッキードリンク】
シャンパン
なお、「七十二候」をベースにした開運アドバイスにつきましては、『2024年開運セミナー』及び『オリジナル開運手帳(リフィル)』に掲載しておりますので、そちらでご確認・ご利用下さいます様、お願い致します。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
今月の干支は「乙亥(山頭火)」、九星は「五黄土星」、二十八宿は「壁」になります。
今月は先月に引き続き、「金」の季節になります。
「2024年11月(11/7(木)〜12/6(金)まで)の開運テーマ」の各運勢のポイントは以下の通りです。
なお、この開運アドバイスは「全員共通」のものになります。
「補足事項」については「Clubhouse」で配信させていただきますので、そちらもチェックしていただけましたら幸いです(配信予定日時については「当事務所Facebookページ」にて告知させていただきます)。
【全体運】
【仕事運】
【恋愛・結婚運】
【金運】
【人間関係運】
【健康運】
なお、今月(11/7(木)〜12/6(金)まで)の、
は以下の通りです。
【ラッキーアイテム】
アンティーク調の雑貨
【ラッキーカラー】
チリアンパープル
【ラッキーモチーフ】
鍵、アーガイル柄
【ラッキーナンバー】
5,10
【パワーストーン】
オブシディアン
【ラッキーアロマ】
ラベンダー
【ラッキープランツ(観葉植物)】
サンスベリア
【ラッキーフラワー】
ケイトウ
【ラッキーフード】
鮭ときのこのホイル焼き
【ラッキードリンク】
菊花茶
なお、「七十二候」をベースにした開運アドバイスにつきましては、『2024年開運セミナー』及び『オリジナル開運手帳(リフィル)』に掲載しておりますので、そちらでご確認・ご利用下さいます様、お願い致します。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>
こんにちは。鏡月です。
今月の干支は「甲戌(山頭火)」、九星は「六白金星」、二十八宿は「室」になります。
今月・来月は「金」の季節になります。
「2024年10月(10/8(火)〜11/6(水)まで)の開運テーマ」の各運勢のポイントは以下の通りです。
なお、この開運アドバイスは「全員共通」のものになります。
「補足事項」については「Clubhouse」で配信させていただきますので、そちらもチェックしていただけましたら幸いです(配信予定日時については「当事務所Facebookページ」にて告知させていただきます)。
また、今月は「秋土用」の月です。
「秋土用」は10月20日(日)〜11月6日(水)まで
になります。
以前、『季節と運気の変わり目の「土用」に気をつけよう!』という記事でもお伝えさせていただいておりますが、
秋土用→夏の疲れが一気に出る、老け込む
に注意が必要な時期ですので、健康管理にお気を付けてお過ごし下さいませ。
【全体運】
【仕事運】
【恋愛・結婚運】
【金運】
【人間関係運】
【健康運】
なお、今月(10/8(火)〜11/6(水)まで)の、
は以下の通りです。
【ラッキーアイテム】
ジュエリーボックス・アクセサリースタンド
【ラッキーカラー】
アイボリー
【ラッキーモチーフ】
犬、フクロウ
【ラッキーナンバー】
4,9
【パワーストーン】
サファイア
【ラッキーアロマ】
フランキンセンス
【ラッキープランツ(観葉植物)】
インドボダイジュ
【ラッキーフラワー】
ダリア
【ラッキーフード】
野菜のポトフ
【ラッキードリンク】
アールグレイ
なお、「七十二候」をベースにした開運アドバイスにつきましては、『2024年開運セミナー』及び『オリジナル開運手帳(リフィル)』に掲載しておりますので、そちらでご確認・ご利用下さいます様、お願い致します。
以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。
]]>